79-【男手芸】ゴミ箱(袋?)

まいどです。ハロニチワ。

ボクは時々小説を読みますが、昔から常に読み続けてるのは歴史小説。

若い頃は戦国時代ものばっかり読んでましたが、20代後半くらいから幕末もの、さらにここ数年は母の影響で江戸時代ものも読むようになりました(佐伯泰英さんとか山本一力さん)。

それぞれの時代にそれぞれの魅力がありますが、何となく自分にパワーが足りてないなぁって感じた時には幕末ものを読みたくなります。

何て言うんですかねぇ。あの激動期を動かしていた個々人の力というか、感情みたいなものが強すぎて、何回読んでも圧倒されます。

雲霞の如く人が登場して、それぞれの役割を担って斃れていく。斃れた人の想いは別の人が受け継いで、その結果明治維新を成し遂げる。さらにそこで昇華されなかった勢いはその後の戦火を巻き起こして、また新たな物語りを作っていく。

歴史ってホント面白いです。

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というわけで、うちの中古住宅改装の歴史。

改装で使う木材等は、主に作業部屋として使ってる「1F奥の6畳和室」で加工しております。

少しずつ加工用の機械も増えていき、手狭で全然整理できないんですけど、この部屋に居るだけで何だか楽しくなってきました。

あ〜、この感覚ってアレですねぇ。

学生時代は音楽をやってたんですけど、その時、バイト代が貯まると新しい音源やらサンプラーやらの機材を買って、ホクホクしながら一晩中楽しんでたっていうあの感覚ですねぇ。

まったく。

男っていうのはいくつになっても変わらないなっ!

で、その作業部屋、実はゴミ箱がありません。

ゴミ自体は作業ごとに結構出ますが、そこそこ大きかったり量が多かったりしますので、市指定のゴミ袋に直接入れたり、今は米袋に入れてます。

 

(*この米袋、ホントは返さなきゃいけないものだったらしいのですが、ボクはそれを知らなくて「ゴミ袋」として使ってしまい、からどえらい怒られました)

ゴミ袋が部屋に1つしかないし、部屋の端っこにあるしってことで、利用する際にはちょっと不便。

100均で売ってるゴミ箱でも良いんですけど、せっかくなので布で作ってみることにしました(名称は知らない)。

今回使うのはよくある折り畳みの椅子。100均で売ってるものです(結局100均!)。

 

この「座る箇所」を取り除いてフレームだけを使います。

 

イメージとしては、ん〜、表現が難しいですけど、

マチのある縦に長細い紙袋を、口の部分から外側に折り曲げる

って感じかなぁ。で、「折り返した口」が底に届くくらいの長さ。

その「折り返し」の部分に椅子のフレームが来るように作りたいのです。

とりあえず作業開始。

まずは布を準備します。

 

「マチ」「折り返し」を作るせいか予想外に長いです(126cmもありました)。

前回の【男手芸】でワークポケットを作った際、あまりにも殺風景すぎた教訓(?)を活かし、今回は可愛いロゴマークをプリント。

 

予定では「折り返した布の真ん中らへん」に位置するハズなので、可愛いと思います!

プリントが乾いてから、二つ折りにして端を縫います。

 

そしてマチ部分を縫って・・・・

 
かんせ・・ぃ・・え?あれぇ??
 

あれ?おかしい。めっちゃ変。

ちゃんと形になってないし、なんか下から出てるし、そもそもロゴが位置が上すぎる!

色々と考えた結果、マチの縫い方がおかしかったのと、そもそもマチが広すぎたのが原因のようです。

(言い訳)思い返すとですね、そういえばこのマチを縫ってる時にクライアントさんから電話がかかってきたんですよねぇ。

「ふんふん」と話を聞きながらマチを縫ってたので多分失敗したんだな。

そうだ!クライアントさんのせいだ!

責任転嫁はともかく、形がイマイチなのは布が若干柔らかいからかな。1枚の布でこの形で縫うにはちょっと無理があるのかもしれません。

この時点でかなり心が折れかかっておりまして、ホントはこのゴミ箱制作自体を「なかったこと」にしようかと思いました。

で・す・が!新年一発目で「今年は本気ダス」宣言をしましたので再度挑戦。

今度は各面ごとに布を縫い合わせていく作戦です。

この失敗した布を解体+新たに裁断して、面ごとの布を準備。

 

口の部分は苦手なテープで処理して、そしてそれぞれの面を縫い合わせて、ふむ、一応想像する形になりました。

 

試しに椅子のパイプに入れてみると、あら(ほぼ)ピッタリ。

 

サイズの都合上、残念ながらプリント箇所は横向きになってしまいましたが、まぁよくある話です(外にプリント面がくると不格好さが目立ってしまうのであえて内側にしました)。

縫った箇所にロックミシンをかけて、四方にハトメで穴をあけて(ハトメはにやってもらった)、穴とパイプを結束で止めて完成〜。

 

袋を掛けるとこんな感じ。

 

うんうん。いいじゃないの、いいじゃないの。

これでボクの作業も3倍くらい効率がよくなること間違いなし・・・だと思います。

まぁ、そんなとこ。




いつもありがとうございます!

今日はクライアントさんのお手伝いで朝から夕方まで肉体労働してきましたので、ついでに押して下さい。


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この記事へのコメント

  • ゆー2010

    男手芸まってました!
    今回のグッドアイデアですね。椅子のフレームを上手に利用されて、その発想が私には思いつくものではありませんでした~。
    きちんと端もロックミシンで処理されているところがまた丁寧ですね!
    私はお裁縫は苦手ですが、なんだか私もなにか作ってみたい衝動にかられました・・・

    ↓被害報告は今年最初で最後だといいですね♪

    2017年01月16日 07:08
  • しみ

    ■ゆーさん
    おはよーございます。
    なんかね、このアイデア自体は最近人気があるらしいです。
    ボクは見たことないんですけど嫁が言うには、色んな人が
    「100均アイテムで作る〜」的な便利グッズとして紹介されてるそうなので、
    一度調べてみると面白いかもです。
    今回は結束で直止めしたけど、普通の人は取り外しができるように
    アメホとかを使ってるみたいです。

    ボクもミシンが得意ではないですけど、ミシンの使い方がわかると
    「あ〜、こういうのが欲しい」って時に便利ですよね。
    是非是非何か面白いものを作ってみて下さい!
    ボクも被害報告を重ねつつ、これからも何か作っていきたいと思います。

    そいえば先日の日記で「言霊」について書かれてましたね。
    ボクもできるだけ「マイナスなこと」は口に出さないように心がけてるんですけど、
    「うれしいこと」に関してもできるだけ口に出さないようにしてます。

    というのはボクの若かりし高校時代、第一志望の大学を公募推薦で受けた際、
    周りに「余裕やったわ」「受かってるに決まってる」等々公言しておりましたところ見事不合格。
    えらいひんしゅくを買ったんですよねぇ。
    それ以来「うれしい事は突然やってくる」を信条にしております。

    はぁ〜。
    お金欲しいぃぃ!
    2017年01月16日 07:51